【ジェラートとの違いとは?】ソフトクリーム・シャーベット・アイス・ソルベを徹底比較!飲食店におすすめのティージェラートも紹介
皆さまこんにちは!お茶の葉楽(ようらく)です。
夏場の売上アップに欠かせない“冷たいスイーツメニュー”。
でも「ジェラート」や「ソフトクリーム」、「シャーベット」「アイス」「ソルベ」それぞれの違いをちゃんと説明できる方は意外と少ないのではないでしょうか?
今回は、「ジェラート」と「ソフトクリーム」「シャーベット」「アイス」「ソルベ」との違いをわかりやすく整理しつつ、飲食店が導入することで差別化できる“ティージェラート”の魅力もご紹介します。それぞれの特徴を整理しながら、飲食店の差別化メニューとして注目されている「ティージェラート」の魅力についてもお伝えします。お客様に「この店、センスある!」と思ってもらえるヒントが満載ですので、ぜひ最後までご覧ください!

意外と知らない?「ジェラート」「ソフトクリーム」「シャーベット」「アイス」「ソルベ」の違いを解説
ソフトクリーム
乳脂肪分が高く、空気含有量も多いためふわっと軽くクリーミーな口当たり。製造機から直接提供する“作りたて”の新鮮さが魅力。
アイスクリーム
日本では乳脂肪分8%以上のものを指し、コクがあり、乳感がしっかり。保存性が高く、大量生産にも向いているため、定番人気。
ジェラート
イタリア生まれ。空気含有量が少なく、密度のある食感が特徴。素材の味を濃く感じられるので、果物やお茶との相性も抜群。
シャーベット・ソルベ
氷菓カテゴリー。果汁やピューレを使い、乳脂肪分が少ない(または含まない)。ソルベはフランス語、シャーベットは英語由来でほぼ同義。
*正式に定義されていないものに関しても、一般的なイメージの違いとして表記してある部分もございます。
飲食店におすすめなのは「ジェラート」!その理由を解説
葉楽ではティージェラートの販売をしておりますが、ジェラートの特長は“濃厚なのに重すぎない”という絶妙なバランスにあります。
ジェラートは素材の持ち味をダイレクトに味わえるため、お茶やスパイスとのペアリングがしやすいのがポイント。
また、乳脂肪分が少なめでヘルシーな印象もあるため、「罪悪感のないスイーツ」として女性客や健康志向の方にも人気です。
さらに、オリジナリティを出しやすいという点でも、飲食店にぴったりのメニューなのです。

こだわりの「ティージェラート」で差別化を
そして、そこにお茶の風味を掛け合わせた「ティージェラート」は、他店との差別化にぴったり!
「ティージェラート」とは、茶葉やハーブを素材にした本格派ジェラートのこと。
紅茶や日本茶、ハーブティーなどをベースにしたフレーバーは、味に深みがあり、香りも豊かで「ちょっと贅沢」な印象を与えます。
【おすすめフレーバー例】
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ダージリン×レモンピール
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ほうじ茶×黒糖
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アールグレイ×バニラビーンズ
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抹茶×あずき
こうしたティージェラートは、「お茶にこだわる店」としてのブランドイメージ向上にもつながります。夏の限定メニューやセットメニューに取り入れれば、単価アップにも貢献!お茶専門店だからできる、他では味わえない“香るスイーツ”は、記憶に残るおもてなしになります。
導入のポイントと注意点【実践的アドバイス付き】
ティージェラートは魅力的なメニューですが、ただ導入するだけでは効果は半減。お客様にしっかり届くよう、実際の現場で役立つポイントと注意点をまとめてみました。
①ベース選びと抽出方法の工夫
ティージェラートに使用するベースは、「ミルクタイプ」か「シャーベットタイプ」かで仕上がりが大きく変わります。
アッサムやルイボスなど、乳と合う茶葉ならミルクタイプ、緑茶やハーブティー系ならさっぱりしたシャーベットタイプもおすすめです。
また、使用する茶葉は香りが立ちやすく、苦味や渋味が少ないものを選ぶのがポイント。アールグレイやダージリンのBOPタイプなど、細かめの茶葉を使うと風味が出やすいです。抽出には「煮出し式」か「水出し式」などがありますが、風味と作業効率のバランスを見ながら選びましょう。
②試作は必須!味のバランスに注意
お茶は水分と一緒に香りや渋味も抽出されるため、ジェラートベースとのバランスが大切。
例えば、ほうじ茶は香ばしさが前に出やすいので少量でも十分な風味が出ますが、白茶など繊細なものは香りが埋もれることも。
試作の際は「食べたときに香りを感じるか」「後味が心地よいか」「溶けたときに重たくならないか」を丁寧にチェックしましょう。
③メニュー設計で価値を高める
ティージェラートは見た目が普通のアイスと似ているため、事前に説明があるかどうかで印象が変わります。
メニュー表には、「お茶専門店ならではのこだわりスイーツ」や「茶葉の香りを閉じ込めた特製ジェラート」といった一文を添えて、ちょっとしたストーリーを作りましょう。
ランチやデザートプレートのセットに組み込んだり、テイクアウトで販売するなど、売り方の工夫で利益率も上がります。
④提供方法や衛生面への配慮も忘れずに
夏場は特に溶けやすさや衛生面にも配慮が必要です。提供直前までしっかり冷やし、スムーズな提供体制を整えておきましょう。
テイクアウト対応する場合は、保冷剤や保冷パッケージの準備を。持ち帰り用の「見た目がかわいいカップ」や「インスタ映え容器」もSNS対策に有効です。
まとめ
冷たいスイーツのバリエーションを知ることで、夏のメニュー戦略にも幅が出てきます。今回ご紹介した比較表をもとに、自店のメニューや客層に合わせてベストなスイーツを選びましょう。
そして、「ティージェラート」はその一歩先を行く“選ばれるメニュー”。お茶に強みを持つお店だからこそ挑戦できる一品です。
「他とは違う」「ちょっと気になる」「また食べたい」と思わせるひと工夫で、夏の売上アップを目指してみませんか?
私たち葉楽では、茶葉の選定からメニュー提案まで、お店に合わせたサポートを行っています。
導入をご検討の方は、ぜひ葉楽までお気軽にご相談ください!
